妊娠線予防には専用のクリームを使った方が良い理由

妊娠線予防のクリームは一般的なボディークリームや保湿クリームよりもお値段が高い場合が多いので効果はどうなのだろうか?と疑問を感じているママもいるかもしれません。妊娠線予防に保湿はとても大事ですが、一般的なボディークリームと妊娠線予防のクリームとの大きな違いはその成分です。専用の妊娠線予防クリームは肌の奥まで浸透していき、真皮まで届き保湿するものがありますが、普通のボディークリームは肌の表面を保湿しているだけの場合がほとんどです。

妊娠線はできてしまったら治らないという事実

妊娠線は急激な皮膚の伸びに肌の奥の真皮がついていけず、断裂してしまうものです。この断裂は一度起きてしまうと元に戻すことは大変難しく、だんだんと目立たなくさせることはできても、前と同じような状態にするのはほとんど無理だと考えてよいでしょう。

この真皮は70%ほどがコラーゲンの組織であると言われており、網の目状に張り巡らされたコラーゲンが断裂してしまうと、元のように再度つながることはほぼありません。

妊娠線は断裂が起きるとしばらくは赤紫色、そしてだんだんと白銀色に変わっていくので、時間が経過すると見た目は目立たなくなっていきますが内部で肉割れを起こしている状態に変わりはないのです。

妊娠線予防には専用クリームが必要?

妊娠線予防には専用クリームが必要?

人生のうちで妊娠するのは何回でしょうか?そして妊娠している期間は10ヶ月です。長い人生の中で見たらとても短い期間ですね。その短い期間に妊娠線ができてしまうと、元の状態に戻ることはほとんどないのです。

お腹が大きくなっている間は数か月。もしできてしまえば仕方がありませんが、もし妊娠線を作りたくないと考えているのであれば、専用の妊娠線予防クリームでしっかりとケアをしましょう。

どうして妊娠線予防専用のクリームが良いのか

一般的なボディークリームや保湿剤は肌の表面を保護し乾燥から守るために作られています。一方、妊娠線予防に特化した専門のクリームは、肌の表面も含め、真皮まで保湿成分が浸透し網の目状に張ったコラーゲンを補強するする役割を持った成分が配合されているものがあります。

これはとても大きな違いで、表面だけを包むように保湿しているボディークリームに比べ、妊娠線ができる原因であるコラーゲンの断裂が起きにくくする成分が配合されていることで、妊娠線ができる原因に直接働きかけているというわけです。

妊娠線予防には保湿できるものであればなんでもいいのよ、という意見もありますが、実際にそれで妊娠線ができないママもいればできてしまうママもいます。

妊娠線を作らないためのケアをするのであれば、肌の真皮まで浸透してコラーゲンを補強する成分が入った妊娠線予防専用クリームを選ぶべきなのです。